危険な原材料を含んだドッグフードの例を示します

ドッグフードは危険がいっぱい

  1. ドッグフードは栄養バランスもよく考えられてるからどれを選んでも大丈夫!
  2. テレビでCMやってる有名メーカーだから安全に決まってる!
  3. 海外のドッグフードよりも国産の方が断然に安心!

 

こんな間違った考えを持っていませんか?

 

もちろん、ペットのことを大事に考えた優良なドッグフードは多数あります。国内にももちろんあります。
でも、実は意外に、ペットの健康よりも利益追求のために、ワンちゃんによくない原材料を多く使っているドッグフードはたくさんあります。

 

あまり知られていないかもしれませんが、日本の法規制は、ペットに対する考え方が家畜といっしょで(家畜を蔑んでいるわけではありません)、日本人のペットへの愛情ということとはギャップがあります。
それに比べると、特にヨーロッパでは、ペットの安全に対する法規制もきびしく、ペットフードの品質も自ずと高くなる傾向があります。

 

日本では、ペットへの法規制が遅れているので、ペットフードの品質や原材料の選択に対しては、メーカーの良心にゆだねられている状態です。
なので、ビジネス優先になると、ペットの健康は二の次というような、有名企業も多く存在します。

 

「良く聞くメーカーだから」と考えずに、包みの裏に書いてある”原材料”の欄をよ〜くチェックして、危ないものが入っているものは排除しましょう。

 

危険がいっぱいと言っても、手作りでご飯を作るのは、医学や栄養学の知識がない一般の人にとっては、負荷もかかるし、何よりワンちゃんの健康にいいかどうかの判断がつきません。
なので、ぜひとも優良なドッグフードで、かつワンちゃんと相性のいいものを選ぶようにしましょう。

チェックポイント

大きなところから、ドッグフードで大切にしたいものを考えていきます。
まずは、次の3つのポインです。

 

  1. 無添加
  2. グレインフリー(穀物を使っていない)
  3. 主原料が何か

 

多くの国産メーカーや、質が悪いと言われるドッグフードには防腐剤や着色料などの添加物が意外に多く使われています。
なかには、本当に危険なものを使っているものもありますので、無添加ということは強くこだわってください。

 

また、ワンちゃんは穀物が苦手です。
ワンちゃんにもよりますが、うまく消化ができないとか、ひどいとアレルギー反応を示すこともあります。
多少含まれるのは大丈夫ではありますが、少ないに超したことはありませんし、グレインフリーを唱っていれば選択のポイントにすべきでしょう。

 

主原料に何を使っているか、原材料表をみるとよくわかります。
鶏肉、ラム肉などと明確に書いていればいいですが、穀物主体であったり、肉類などとあいまいな表現であったり、ミートミール(チキンミール、ビーフミールなど)と書いてあったりすると、どんな部位でどんなものを使われているかわかったものではないと思ってください。
「家禽副産物粉」、「肉の副産物」などのキーワードも危険です。病気で死んだ動物、場合によっては肉でない部位なども使われているようです。

 

その他の良くないキーワード

 

  • ソルビドール        

    ・・・人工甘味料

  • ソルビン酸化カリウム   

    ・・・防腐剤

  • プロピレングリコール    

    ・・・防カビ剤

  • BHA、BHD、BHT    

    ・・・防腐剤

  • ビートパルプと大豆    

    ・・・フードのカサを増すためだけのもの

  • エトキシン         

    ・・・猛毒の防腐剤
    →エトキシンは表示義務がない。

 

**保存期間があまりにも長いものは疑った方がいいかも。